西嶌キャロルコンビニ日記、元気に息巻きまひょ。辛い事件がいきなり昨日フランスで起こって、アタマの中がまだ整理出来てない状態だけど冷静になって考えないと・・・。これはニッポンでも絶対に起こらないといいきれないだけに、2020年の東京オリンピックまでにひたすら案を対抗策を考えないと・・・。キャロルはまず犯人が人々の中に入りえたという警備、こういう手始めの段階にひとつの方法がこれからは防備の為に必要かなって。ニンゲンを特定しどういう人間かを識別する機械だ。例えばコンビニも危険だ。いうなれば万人が入場出来る。ここで犯人と思しきニンゲンが通過のさい、ピピピと警笛は鳴る。ニッポンは番号制が始まってその分クリアが速いのだ。交友関係もこの番号制でピタっと分かる。海外渡行歴とかね、そういった悪しきホシの微分積分なんだけど犯行阻止のために役に立つ。コンビニも警戒し今回の事件を対岸の火みたいに捉えないことが第一原則なのだ。