昨日は少将ハヤイけどもうサセボ大塔イオンへ行くようになった我々、マックで美味しいセットを頂いた。本当にこんなに幸せなニッポンで申し訳ないのだ。ベイビーの首が据わって行動と思いきや、このベビーかなりしんどいことにも平気。ベビールームにも顔を出して店舗が三階までフロアがあることに驚く。クローズアップ、リオ、そしてハニーこんな店舗は時津にはないなあって感心する。そしてキワメツケは食堂街。昨日はマックだったが入りたい店も満載で庄屋も入ってて安心。こんなに幸せなうちに色々な意味で防衛策を考えるのも軍人家系の主婦だ。もしもここで、犯人がパンパンと鳴らして入ってきたら?自宅待機してたら良かったなあ・・・なんて思ってる暇ないのだ。こっちの武器はそういうとき何なんだろう。警察や自衛隊、普段は無縁のようだけど、いつもどこかに彼らの特命がカギになる。命を賭して働くその熱意に対していつもねぎらう心を持ってないと、いざというときに助けてはもらえない。シカトされないように連動防衛視点を普段から考えないと・・・。民主主義に於ける個人の自由やプライバシー、こういった一見当たり前に聞こえる言葉でも国に番人がいいるからこそ、これまで保たれているという実相なのだ。