今日からイエスタ日記は四投目、このカージー編が好調だからだ。カージーを先に終えないと、新語やらなんやら書いているうちにもどんどん来てしまって、正直大変なのだ。天才の脳は活火山いつでも溶岩だからその溶岩で火傷することもアタマに入れておかなきゃあ。そうしなければ自分の才能に痛い思いをする。草スキーみたいなゲレンデソリをキャロルは頭の格納庫に確保。それで難を逃れている。ゲレンデ陣にもこうして気を遣うのだ。それはそうと一緒に6時の君と仕事して、彼がゴスペラーズを携帯で聞いていることを耳にする。キャロルもアクセス知ってる?って訊くが、わからないって。イエローモンキーの吉井さんは?わからない。じゃあ、一体誰ならわかる?って思いまた尋ねる。デルジベットは?ええ?誰ですか~十一歳っていう歳の差異って結構深い溝なんだね・・・。やっとふたりのアタマが一致、平井堅の名前を言ったときだった。しかし実際キャロル彼の歌知らないとくる。ああ、チュ疲れた~~~ああ♪新語浮かんだ。オロオロさせる自分より相当若い彼をこう命名。チュカレだ。