いやいやいやいやいやあ~これはカイクル投手を八回に引っ張り出したことのミステーク?とんでもない。カイクル投手はこういう凄い経験を自分の中で構築し、その実績が大きいとキャロルは判定。二点差が五点差になった!?とやぶしは叫びましたが、カイクル投手は仲間の士気を挙げることに身をもって貢献したとキャロル思うんだ。あれ程、ズタズタになってもカイクル投手は表情を変えずに淡々と投げ終えて・・・とても二十代とは思えないこころの力量で、打ったモラレスも天才打者の承認をされていいでしょう。人間、カイクルを打撃しスポーツマンシップで見事スリーランホームランを放ったのです。ここに打者側からの言葉、討ち取られずに球場に快音を響かせるがありますよね。こんな凄い野球の真底をキャロルは見たことがかつて無かった。カイクルを出してきたあの監督さんに感謝します。モノカキの世界でも同位で、正々堂々と全力を出して闘うという精神、スポーツマンシップに匹敵するものが是非とも必要ですね~ほなあ梶原お願いします。カイクルを 買いに来るのは ビハインド〔精神力ある投手はたとえ負けても絵になる、ビハインドという大富豪が大買いすることでしょう〕