西嶌キャロルコンビニ日記いきまひょか~やっとこさ、サンデー日割りに間に合いました~こんな具合にもう遅れは許されない!って自分にチャレンジを付けたのは、本気になっているから。コンビニが公共料金を始めたときからいっぱしの企業になる、そういった任務を持ちえたという嬉しい快挙・・・。しかし各店舗はそれをしたからとたいした収入にはならないと今のところはボヤく。しかしながらだ。この公共料金を任せられるという業務、将来を磐石にするという嬉しい暫定をものの見事に反映!!しかし相反するようにキャロルは自分の理想とするレモンギャルソンではこれをやらないよ!とハッキリ明言~矛盾あると思うでしょ?この矛盾こそが国家と個人です。この領域を制覇するのは長い闘争に耐えてきたニンゲンならではの立地、環境、そして戦略、開眼、国家と一線を画する意味もあるし個人がどこまでいけるか?という楽しみな観点、実験でもあるんだ。