今日は水曜日から木曜日に日付け替わってるかもしれないけどショットハイ、そしてショットセンをやる日。キャロルの芸術観自体が岐路に立ってたっていうのもある。最近ふたつの映画を観る機会あってね、自分はどっちのタイプかなあって考えたんだ。ちょうど時間に空きが出てゴッホの映画を観た。その直前に観たラスベガスをぶっつぶせっていう映画。対照的でね~ゴッホもラスベガスの彼も超天才!!どっちもあり余る才能を有していてそれでも金銭的に追い込まれていく。どうしてなのかなあってそういう気持ち、自然な気持ちになっていったときに自分はどっちのタイプかなあって、ゴッホではない自分に気が付いた。そうするとまだまだ遣り残したことが鬩ぎを始めてごった返してしまった。ゴッホの熱心と若者の気高い発奮や衒い。そういったものがミックスされて芸術は進化を遂げるのは必至かも・・・必至、必死、筆紙、匹氏、この四つ目が新語となる。でわショットハイいきますね~芋を食ふ それほど魅力 ある仕草〔芋を食べる農民を描いたゴッホ作品に驚かされる・・・・亡くなっても亡くなっていない兄弟の絆・・・これが芸術の基礎にあったから絵が滅びない〕