今朝からだが、順番を替えようかなってそう思う。みんなも気が付いてたと思うけど今まできっかり五進法で、進んで飛び出さなかったけど、数が一飛び出している。しかしこれでいいかなって、修正しないことにした。どれかブログをひとつ消せば、五ずつスッキリいく形に戻れたが、はみ出すことにも意義が?そうなんです、啓示ですよね~コイバリはもてない男はいかに対処?で、メカニックを昨日また観て有意義な発見が。あのジャスティスにももうひとつ、アル・パチーノさん主演のジャスティスあるし、このメカニックにもチャールズ・ブロンソン主演の映画、同名であるんだ。ブロンソンっていえば、あれ・・・マンダムだ。この人物を大層有名にし、マンダムもニッポンに浸透・・・。しかしこういう例が近年ニッポンで起こらない。残念だしこれを利用しない手はない。例えば、男の子に人気のスティーブン・セガール、この人なんかばりカッコいいし、名前も言い易い。女の子に、俺、実はセガールに憧れてるんだ・・・いつかはああなりたい!!って。女の子がおおおお!!ってなる。やってみい~~実験はすべての発明の起点だからだ。