俺もびっくりして、ほおおとなったのがマックスバリュの御惣菜バイキングを買う人に準備されているパックなのだが中には値が張るのでは?と思える六種類おかずを入れられるスポット付き。パックだけでも欲しいなと俺だってそう思う。何しろ胃癌で胃を切る前から俺の願いは多くの種類の御惣菜を少しずつ食いたいという贅沢。俺だってそこだけは贅沢だと思う。しかし四十五年も正社員で働いた。これくらいは赦されていいのでは?と自信を持っている。この御惣菜パックならキャロルが自宅で作ったおかずを作り置きが出来る。夕方勤務のときには俺の弁当ケースになって欲しいし、重宝する逸品だ。11日恒例の英語になったニッポン語、今朝はこのコーナーで。舌鼓を打つっていうのは難しい言い回しだ。それを四文字熟語にした。舌鼓打開だ。これはゼッコダカイと読み、スペルはZEQHODAKAI☆料理人は顧客に舌鼓を打たせることでさらなる未来は開ける。職種が違ってもみんなに納得を与えうることが最優先なのだ☆