パニックから、パニクル、これが語外論草で今朝取り上げるものだ。ニッポンと違って、アメリカはパッパラパか?とそう思いきや全然違う。アメリカも良妻賢母の典型があって、それは、ニッポンよりも優れる部位かもしれない。家庭人としてのマナーや約束事がきちんとキッチンあるんだ。大リーグの選手の動向みてても誕生日に休みをもらうってのよくある。本人を周囲が祝う。だから選手は試合大事でも休む。ここなんだ。アメリカナイズされてアメリカを超えた自由主義にあるニッポンてのをよもや忘れないことだ。アメリカが古典に憧れる人種である、そして意外にも保守的であることをついぞ忘れないことだ。自由の舵取りはニッポンが上!!嬉しい誤算だし暗算だろ?それをあの映画、グロリアで知ることとなる。黒人の少年をかくまいたくて富裕層の姉に頼みに行く。断られることを覚悟でね。やっぱりこころが狭い。開口一番断られる。姉を妬む。こんなに贅沢な暮らしをもぎ取れたのは姉が美味しい料理作れたからだ!って。ニッポンとの共通項だろ?パニクルことなしで、両国の自由度を計ってご覧。明らかにニッポンが上。上ってことはウワマエハネってこと、トリマ自信を堅く心にもつんだ。