アメリカでおかしな事態が起こっていて、大統領になる人を新聞社が誘導したり揶揄しているのだ。新聞の役割を逸脱するこれらが、アメリカの自由主義国の終焉を思わせて不気味だ。新聞とは常に伝えるという本文を全うしないといけないし、そこが剥がれるとは大変な事態を言わねばならない。綻びだ。脇田大佐はメディアの綻びを見たと同時に、カワイイ名前の化粧品メディアが出たことを逃さない。女性のいる位置の目出度さが映る。光る。なぜ、神は女性を常に優位に置くのか?そしてさりげないのか?ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。由々しきは メディアの崩壊 露骨かな☆アメリカを牽引出来るのはニッポンかもしれない、イギリスというライバルが消えたから☆