バスケットボール・ダイアリー、観るのは五回目でしたが本当に感動~なんでこうレオ様は素敵なのか・・・。あらためて彼の演技の力を認識、そしてこの少年期にありがちなこころの氷河期をいかに親としていかに見守りやがては超えさせるのか??テレビに出てインタビューに答えているもと同級生が奨学金を獲得してバスケの一流選手になろうか・・・というときに自分はとうとう犯罪に手を染めて・・・。そしてお母さんを喜ばせることが出来なかった自分を情けなく思う。あのときの演技は逸脱でした。どんな演技が上手い男優にも出来かねる本気を彼は初主演だというのにやってのけてた。これが真実天才の証しでしょう。キャロルはあのシーンが好き!!屋根の上に裸で寝てマスをかく・・・。このシーンをキャロルは博多行きの九州号でバスが博多に着く直前に見ます。男の人が、夜の六時くらいですが自分のクルマでやってた。高速バスから丸見え。ちょっとびっくりを超えて恥ずかしかった。この両者、違いあることに気が付いて?でわ喜一郎定食お願いします。孤独では ない証しとして 夜空には星