いつもヒマをもて余すキャロルが今朝はどーいうわけか忙しい。そして計算マチガイもしてた。今日は三個でいくそうだ。こんなときにもオレガイがあるっていうことの意味は大きい。ニッポン男子に期待している証拠。何がこの国を閉鎖的にしているか、いまいちマイナーにしてるのか、この研究が明らかになる。ニンゲンの根幹になるだけに興味深い。きっとプライドの在りに答えはある。高慢であること、自己満足であることに、真のプライドは宿さない。俺にもわかってきた。今は毎日のように、肩を揉みましょうか?と妻にお願いする。揉むことをさせて欲しいと強く思うようになった。預言者でもある俺の変化がすべてを物語る。