長崎の名店っていう名店はほとんど行った事のあるキャロル。マルゼンやチボリ、そしてカーラム・・・。懐かしいね~あの頃、浜の町にはユメがあった。今残っているウミノで、キャロルはミルクセーキを頼んでチェリーを口に含んだんだ。残る店の秘訣を学ばないといけない。安くして残るのか?風情や感性で余韻を取り持つのか。いくら接客の弁がたけても料理には作った人のこころが投影される。げんを担ぐ場面でもある。料理には料理人の拘りとタシナミが投影される。トッポキャロ構想、政治家も襟をただすべき時が来たのかもしれない。料理人の覚悟に学ぶべきである。名案が浮かんだ!!帽子を政治家全員に被らせる。少しはマシになるだろう。