ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイは・・・なんで負け犬があるのに勝ち犬はないの?これに気が付いて早速製造~カッティーヌ!!でわナジカラ〔七時からと名前の力〕キャロいきまひょか~ほぼ映画によって成長してきたキャロル社長のイエスタにこういうのがあった・・・。バッドボーイで、天才の速さについてを引用する、そしてそれは、一分40秒・・・。これはつまり100秒なのだ、およそ、このスピードこそが天才の思考完結スピード。これまでの意識や基準でいると、大変な時代を迎えることになる・・・と兜の緒を締めなおした。梶原はまずニンゲンの数を収縮したのだ。100秒で挑むか挑まないかを決められない人々はそこで、はずす。すると、そこには、富裕層と貧困層が、中間層がものの見事に残り、なぜ?富裕層が?と梶原は驚きに戦く。毎日の生活がヒマなの??退屈でたまらないのだ。銭は貯まが、気分はイマイチマイナリー。意外な結果に梶原はあたふたする。富裕層が絡んではこないものと高を括っていたからなのだ。凡そ時間給を3マン$もらえたとしてもこういう危険にチャレンジなどしてはこないと。もともと、富裕層との隙間を埋めるために生み出されたプログラム。ハングリー精神を証明する目的もあったのに。やがて俺のスッタモンダも100秒で解決するべきだ?と自分をストップワッチに掛けたのだった。