飯を食えること、食えるようになる、そういった大人に仕上げないといけないのに、キャロルの年収はゼロ円。でもボランティアだった・・・そう転換したら明るく有意義になって、それでいいとまではいかないが、自分としては満足なのだ。通常の書き手の世界の人々に悪影響を与えてはいけないが、本当はキャロルだって、著作権の大切さ、よくわかっている。そういうハドメのきかないことを許容すれば実際に作家を目指す人々のユメを壊しかねない。しかし・・・これは発想の転換で、たとえ、ボランテイア作家であってもいつかは、必ずちゃんとした出版社が寄り添ってくれるっていう希望含みだから、そこはあまり心配しないように。映画が寄り添ってくれたように、今度はキャロルにもスポンサーが付いてくれることを信じる。曹長だって、火曜日このコーナーのお蔭で自分の作品を披露できるし、実のある一年だったって満足している。そして嬉しいことに、どうも・・・脇田大佐の誕生日、2月11日の可能性濃い。脇田喜一郎を探してたら、花言葉があってね、どうもソレッポイ。ありがとう!!ちゃんと気に掛けてくれてたんだね?感謝するし、恩に着る!!でわ曹長碇定食お願いします。相当の わしになったと ほくそ笑む〔みんなが向上しているのがよくわかるし自分も相当の進化を遂げた、ありがとう。双頭の鷲が掛かる〕