今年はいろんなことあって、本当に気分はアマリカン〔余り感〕!!そうだよ、まだ自分のすべてを出し切れなかった今年にちょっぴり残念感はある。特に音楽面で・・・。自分から一杯、大企業にモーションかけたし、これ以上は言うことない。アメリカの企業の中でも、まだ、キャロルが知らない美味しい企業は一杯あって、これからがとっても楽しみ~本当は、キャロルが好きなのは、無頼派なんだ。昨日もね、キャロル!って呼ばれて振り返った。あのゲッタウェイの中での一幕なんだけど、スティーブ・マックィーンさんの生涯について調べていた。本当の経験が生かしていたんだ・・・あのなんともいえないアウトサイダーの哀しさ・・・強さ。要するに強がりなんだよね?そういうのに女はメッポー弱い。マックィーンさんの生涯は、わずか50歳で幕を閉じるけれど、こうして、我々に教えてくれる。経験というものが、並々ならぬ風貌をかもし出すという事実。芸事の基本中の基本。キホキホ。キャロルって昨日呼ばれて、キャロルはとうとう自分に目覚めてしまった。選び取るのはキャロルなんだということ。そして競争を勝ち抜くためにも、動くの鈍い奴は速やかにご遠慮頂きたい。