ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイは・・・ヒーイズフリー、いい言葉ですよね~あの映画、ベンハーでダビデを説明するとき、御付の者が説明する、その時に、彼は奴隷ではない・・・自由人であると。そして結婚を許すと宣言します。ちょっとした映画の字幕、ここにヒントやタイムリーな鍵が潜むんですね~もうひとつ、ファットデュユスインク??この英語も鍵。これは他の映画でしたが、セレステという素敵な映画にも得るものが大きくて・・・。今年の終わり、そして新年へのカウントダウン!!リラッパナ名古屋かに参りましょう~で、で、で、出た~~~新年へのカウントダウンも盛り上がる頃に、宇宙銀行ではルーレットが選ぶ人類識別番号配布の地図作成に取り掛かっていた。人類が19世紀から20世紀に到達したときの興奮を冷静に吟味しなくては・・・と。それは人類が今、21世紀まで到達した快挙と深く結びつき、この21までの番号のどこか一枚をおのおの顧客全員に配布。それは何を意味するか?世界中に居る人々と繋がっているという嬉しい確実予測でもあった。ちょっときてくれ、補佐!!はい、ただいま!!君は何番だった?何を隠そう21ですよ~いい番号だと僕も自分で思います、ところで代行は?僕は、八番だよ。君は何を想像するかね?ええ?笑ッちゃっていいですか~八番つまり・・・八世紀の人間っていう捉え方じゃないんですかね?そ、それは・・・ヤバイなあ。