ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはアサシャンブルー、これは若気のいたりのように朝のシャンプーのせいで、まだよく髪が乾いてなくて、上司に注意される、ちょっと酸っぱい想いだけど、そこをいかに脱出して新しい局面を創出していくか?自分の意気込みと対応能力~新英語との連携でもあるから46ピク~梶原はいつも彫刻刀を自分の脳に10本を用意。切り刻むときと、深く掘るときを使い分けていて、彫刻刀思索と命名していた。この航空機に対して、とても不可解な思いを抱き続けた梶原は自分を見極める。高所恐怖症になったのは、あの映画も一因。ダスティン・ホフマンさんが演じる天才数学脳のレインマンが飛行機が墜落年度や人数、航空機会社まで連呼。幼かった梶原のこころを衰弱させた。この映画をパソで観て怖くなった。だから高所恐怖症は元来あったものではなく、あくまでも後ツケ。航空機会社になんらかの欠陥があるものと推量や邪推していた。それはずっと梶原にあった。あの地面に最期叩きつけられるという難関こそが排除されるべき科学分野で、自動車のエアバッグのような物の開発、そしてじゃのめ傘を梶原は頭に描いていた。瞬間衝撃で傘が開き自動で地上まで・・・。それは普段は折りたたみ傘としてビジネスバッグにも入るのだ。