おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスはトロミ発進~しゃかり気茶利器、ニキータ来た~~~特別枠でこれもね、社会気をしゃかりきと音読みしましょう~でわクリスマスキャロルに向って発進~~~で、で、で、デタ~~~その頃の宇宙銀行ではこういった数奇のフェアーを開催し顧客満足度を上げることに邁進していた。例えば北海道マラソン参画である。これで走ってみたい!という壮年者のスポンサーになることも意識革命になるのでは?スポンサーになる当事者の希望はある程度の記録保持者で、しかも入賞出来る可能性・・・ここがせめて、37パーセントないとスポンサーにはなれないのが普通だが自薦や他薦ではこれまでと全く変らない。そこで思考の極みに来て決定したのが12時間完走である。歩きはご法度。遅くても体はマラソン体制でなくてはいけない。賞金として半年間の生活が月に23マン円保障された。しかし出場には規定があったのだ。55歳以上~うけてうけてうけまくったし、誰もが出場を申し込んだ。もちろん七位までが入賞だ。シニア前の世代やシニア真っ最中、そして高齢者が強くなれば国は気概を取り戻すのだ。頭取、頭取も挑戦してみてはいかがですか?君はなぜ、僕のこころが読めるのかね?ワタクシメも地球でひと握りと言われる触覚を持つ昆虫類なのかもしれません。おお~っと、お前が僕の職を奪うことも視野内かもしれんな・・・。はっはっはっはあ、冗談ペイですよ~