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キャロルは猛省しています。娘の育て方について。いつも双子親子みたいにこれまで来ていたのが、それが間違いだったことに気が付いた・・・。それが今朝で良かったです。今まで話し合っていたのです。こういうワガママな娘ですが、基本中の基本キホキホが母である自分に擁立されてなかったからこそ、娘の気持ちが揺れるのだと・・・。まるで精神のブランコ状態。どうすればいいのか？易き方に流れて、その流れの向こう側にあるものこそが定収入なんです。理想の生活を手に入れるには順番を順路通りに踏むことが必須で、娘なら、それこそ情報ビジネスで学んだ技術。でもどうしても家が好きになれない、それも、昨晩ベッドに小さな虫の卵を見つけてからで、本当に思うのは、精神を病んでいるのでは？というところの懐疑です。普段から、潔癖症の疑いあって、それなら片付けなんかはお手の物と思うけれど、汚くしてしまい、もはや触れないというタイプだそうで実に厄介です。そ、そ、そんな・・・と息を呑みます。テレビでも片付け出来ないごみ部屋に棲む女性を見たことがあります。それもきっと、汚くなってしまいもはや触れないという類いかもと。昔は全然なかった疾病やシンドロームが昨今の時代は多くてキャロルもびっくりします。一番は自分こそが精神病だと自分を思っていたのが意外にもマトモ・・・。このマトモ〔真友〕ウーマンこそが要になるし即ボイスに入れといてね～