ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔176〕ちゃんとちゃんとの雪風印で自分の生年月日を鑑みていくとキャロルは素晴らしいこと発見!!西暦1956年7月16日。問題はこの7ですよね、一プラス六とすればどうでしょう。キャロルは一番乗りの悪魔という推定が付く。しかしその一が別なもので反映されると物事は大きく反転する。幸せを呼ぶ、六、六、六ということでしょう。ちなみに海物語では六番のあんこうで、一発逆転ですよね!!人間誰しもこころに動揺体を抱えています。不確定要素といって個人的案件を抱えているのです。それにすら気が付かず、ただ経済概念だけで推し進めていかざるをえない、それが実情で社会生活なんですね。ひとりで行動することも滅多にない、皆時間がないからです。キャロルが今週もっとも感動したのはあの人気者の頭のうす~い斉藤さんの高校時代の様子をカムバックさせた番組で、ほぼ机に鬱屈して座ったまま寝てたっていう彼に誰も声を掛けてくれなかった・・・それはなぜ?そして今の彼を見て同窓生何を思っているかな?っていうもの、ここに図式完成のすべてがあるんです。学校が楽しくない子供でも大成するならそれは親にとっての完全マニュアルになる!!そしてキャロルも同窓生に会いたいな、とたっぷり感化されました。レアであって実物でしかも屈託がない・・・これぞ学校教育の基本中の基本キホキホになるものですね。