サラという女を取り合うスカパーの映画観てたら疲れちゃった・・・。あんな、男をたぶらかす女っていうのはキャロルはダメ。受け付けない。キャロルは自分にいつも嘘がつけないから、きっとこれで、良かったんだと思うんだ。今朝のショトタンは昨日の続行でねえ、そのカメラマンの棲む家をよく見にいってた10代後半だけど。それを短歌にして投稿したら、秦先生が覚えていて下さって、また長崎新聞に掲載。その歌とは若干違うけど、夜の星空のひとつに彼の家の電燈を捉えているんだ。今でこそその行為はストーカーだが、当時はそういう言語ニッポンにはなかった・・・。彼の家の団欒を思いつつ、そっと帰っていった。彼は婚約中の身で、その弟はキャロルの幼馴染。母同士が仲が良かったけど、小学校入学の頃、網場地区に転校したんだ・・・。母も寂しがってた。では西嶌姫瑠のショトタンいきますかあ♪満天の 星のひとつが 落下して 彼を寿ぐ 家となるかな〔大好きな人が棲む家はもはや聖者の城〕