キャロルが気が付いたことは、惜しげもなくみんなに配分、そうすると、みんなは、経験しなくても経験知識与えられて、するとちっとも意味ないじゃん?ってのは違っていて、キャロルが経験した以外も発見が必ずあるから、そこは心配ない。今のキャロルは自分もソフトコンタクトがアルコンっていうメーカーで、しかもそこで、発見!!普通、視力の度が高い方が、高価って思うでしょ、マイナス9,0の左の方が、1000円安い、これ三ヶ月分でね、なぜかっていうと乱視がないからで、右は乱視入るから、度はマイナス6,5だけど高い。びっくりしたよ~こういう日常に潜むトリックをいちいち解明することで、罠にはまらない人生を送ることが可能になる。その為にはやはり、領収書、処方箋、覚書、こういったモノの保管にこころを配る姿勢が大切。みんなが、細かくそれをチェック出来るようになることも社会人としての予備知識。目の悪い人で、車の免許更新がもうダメと悩む必要はない。ハードにすれば視力は出る。解決済みのことで、悩むというのは、何を隠そうキャロルの性癖。根がびびり屋で、病院嫌いなことがそもそも起因している。みんなもちょっとのことだと、安易にとらず、体調がおかしいな?ってときは、健康診断の時期まで待たずに行院を勧めたい。あ、これボイスね?来院の反意語になる。