みんなももしも?って考えてご覧・・・。アパート経営しようと思って沢山棟を建てても、その仲介に頼まなくっちゃあ、住む人を見つけられないってこと。どういういわれのある人か、家賃払えるのか?そして家族構成は?やはりきちきちキッチン支払える人に貸したいよね?そういった意味で、この文学業というニッポンのシステム自体が能力、人材とも希薄だったと言える。優秀な仲介なる人材がいなかった。文学の仲介業者が、不動産業の仲介に匹敵する切れるキーマンいなかったんだね。でもね、そういった逆輸入という形であれ、それを浸透させる源泉があって、商業的に貫徹出来たなら、まず誉めないと・・・。そうだよ、ニッポン人としての誇りももちろん大事ではあるけど、要するに欲しい人々がいたら必ず届けたい!って普通は、アマゾンなら当然なるけど、この国ちょっと、おかしな疑いのある含みが出てきていたんだ。それに疑義をずっと持ち続けてきたのがこのキャロル。本がありません、注文できません、そして絶版のため・・・って。おかしいよね、欲しい人の為には全然役に立たなくて、しかも、何かを隠蔽するために絶版にした・・・。全部キャロルは調査済み。そして、よみびとしらすはありません。ありませんってのは、作家に対する嫌がらせなんだ。こういったニッポンの悪しき傾向が是正されて、即時オープンになって、今朝、キャロルの言葉からヒントを得て必ず開眼出来る人がある限り、キャロルの飽くなき挑戦ってのは続くんだよ。