愛に溢れる池田大作先生の御著書を読んでいると、自分のみすぼらしさが見え見えになるんだよね?そして、大いなる宗教にはやはり、弾圧あったんだろうなあって。弾圧がなぜ?起こるのか?っていうと、脅威がそうさせるんだよね・・・。あの勢力を生かせば、後々に・・・あ?これもボイスに。ノチノチ。ニッポン人の悪いところ。いいものは、世界に羽ばたくし、それを絶対にさせまい!ってまんじりともせず攻防ってのが、この国のちっちゃい人々のお決まり構図?池田先生の成果はピースワークにあるとキャロは総合する。どんな国に対しても垣根を作らない。そのお姿を見ていると、キャロルのこころに、じゅわ~っと来るものが・・・。根本は同じなんだ・・・ってことかな。でもキャロルのこころには、愛が不足。とっても不足。愛することが出来ないものが、事実、この国に存在する。この鬩ぎこそが、人生の飽くなきAの証しになるのカモン。