土曜日からクールキャロ構想っての始めるから、メモの用意!!あ?ボイスに入れといて。レディ~ゴーってときにあのレディは用意っていう意味?キャロ、50代にそのこと、知った。ずっと、レディ、女の人のことって思い込んでた。本当に頭の中は五歳児なんだ、だって、仕方なかんべ~あ?これも新語。仕方ないでしょう?ってこと。母が、キャロが五歳の時、英才教育から撤退。子供を自由に泳がせることにしたんだ。その教育法になってからだね?本当にキャロが闊達になったのは。それまでは、母が怖くってたまらなかった。紙鍵盤でどれがレのシャープ?とか母が言って、キャロが紙鍵盤で、そこを指さすけど、間違ったら、パンチ!!やがて加害者になって、幼稚園も転園になり、その時には、淋しかったけど、キャロには大自然と向き合った力があるんだ。今にも崩落しそうな、海の家の桟敷を行ったり来たり。満ち潮のときは、桟敷の下は海。深さ相当あるからね?オバケ屋敷ってみんなが恐れる豪奢な空家の探検も欠かさなかった。そういう場所で、冒険心を磨き、類推し、恐怖を制覇する喜びの思い出が今に繋がるんだ。今朝はサワリだけ。クールキャロ構想の主眼は政府とは一線を画し自立。なんにも援助もらわない。その替わり、こっちが、ふんだんにある構想はいつでも公開。向こうはいつでも奪える。それでもキャロは負けようとしても負けない、そういう自信ある。だって、向こうは借金まみれ。こっちは??ノー借財。うっしっしっし♪てなもんよ~