おっは~いよいよ今年も今日でおしまい。みんなは、お正月の準備や、同窓生とか、職場の仲間とのカラオケとか、家族との団欒で忙しいことでしょう。キャロは第一巻目になる、松の正式名を捻り出しました。ザ・キャロ城です!!この15年の歩みって、端的に言えば、この家を新築して居住した15年。家の床の木目から見たこの家族の経過を、順次追って行きたいなあって。それを、こうして伝えられることが、何よりだべ~♪本日は、狂歌に本格的に、取り組むことになる来年のために、この国が、幸せになる道筋を得るためにも、どういう出で立ちが最も、妥当なのか・・・。それも他の国に、媚びることなく、自己主張が通じるためには?キャロの世界基準を、クリアー出来れば一番てっとり速いのですが、凡人にとって、大事なのは、最後の砦であるメンツ。言っとくけど、そのメンツ、メンコとほぼ同位だからね。それにさえまだ、気が付かない井の中の蛙〔カワズ〕たちでも、もはや、真摯に鑑みることが否が応になれば、抽斗〔ヒキダシ〕の中の古き佳き時代のニッポン短歌たちも、そこからちょっと顔を出して、覗きたくなるのは、まんざらでもない気分にさせる狂歌だから・・・。でわ一介の主婦による、正しく進む為のニッポンへの賛歌を狂歌でお願いしま~す。本命は 遂に現る 心して座すは 覚悟の凡人 天才の意のまま〔意に井が掛かる〕