おっは~うっしっしの恋力〔レンリキ〕で~す♪昨日は、豊川高校、頑張りましたね!!キャッチャーの氷見君が、ピッチャーとして出ようかという時に、キャロは、豊橋市の往完町にある五叉路〔歩道橋〕を思い出していました。キャロが今度、豊橋に行ったら真っ先に立ちたい、歩道橋・・・。すぐ近くに見えた酒屋さんにキャロは走り下ります。親切に教えてくれます。キャロには住所だけがわかっていて・・・。往完町ではあるものの、次に来るのが往還。これもニッポンをわからなくしている、わかり辛くしているなと、キャロは思いつつ、やっとこさ、娘の居所を突き止めます。それでも、マンションを尋ねはしません。な、なんと、彼女は、宿七さんに頼み込んで、住まいを横須賀町から、往完町へ。キャロを避けての行為でした。中々、作家として芽が出ないキャロを目の当たりにして、アンタとは、これ以上関わりたくないと・・・。これで、五人いる子供のうちの四人から、バイバイ宣言を受けた形ではあるものの、この五叉路のように、ひとつだけが、生きていた。長男です!!豊橋市のイトーヨーカドーのすぐ近くに住んでいて、日曜日なら赤いトレーナーを羽織って飛んできます。いつもこう、キャロに念を押すんですよ~お母さん、口を酸っぱくして、言うようだけど、宝くじが当たっても、決して、誰にも、話してはいけないよ♪地球規模のキャロ祭が放てる祝砲に、オニール大尉も祝福するキャロ元帥の大昇進をエピグラムでお願いしま~す。☆祝砲とは予定爆音であり合図である。〔合図には愛図が掛かる〕☆