今ね、アマゾンの著者コーナーに行ってたんだ。プラットホームっていう言葉、いいよね~ノスタルジックでいい。人々がその言葉をいかに解釈するか?感応するか?察知するか?こういう語彙に凡人はウトイ。だから、天才が一秒でわかることが、やっと、丑の刻になって、しかも三年後のその時分に気が付いても、花は花は花は花は、お~そか~った・・・あの歌マジ合ってるわ~言葉は空気であり、暗示や示唆でもあるんだ。ここら辺が凡人は希薄なんだ。キャロは小さい時から、別に外国語を学ばずとも、勝てるっていう認識あったんだ。君達は絶対真似しちゃあ、いけないなんでかっていうと、凡人が幾ら頑張っても、天才は先の先を、見ているんだ。或いは、五年後をね~いやあごめん、オリンピックは、七年後なんだよね、その辺までは、正直、霧状態、見えないんだ。しかし、凡人のちょこまかな動きだけは、訊かなくわかるんだ。ハッキリ言って、凡人に勝ち目はない。これは、アメリカと日本の戦争ではないんだ。新霜月率いるキャロの照準にあるのは、ニッポンでまだ、姑息に生き残っている、破れかぶれの常識や、悪しき慣習、そしてそこに蠢くナメクジども。そいつらを、大破させるのは、実際、朝飯後なんだわあ~キャロ元帥が、伯方〔はかた〕の塩を一袋持って、現実の世にパッと現れるだけで、奴らは、ふにゃふにゃ、よおう!スラムども、しっかりせんか~い!!でわ、軍略家でもある元帥より、羅針盤を見ながらの渾身の一首をお願いしま~す。霜月は 改良されて 潜水艦へ この新艦の司令こそ キャロ元帥なり〔元帥には源水が掛かる〕