いやあ、世の中は怖い!!若者の純粋な目、これを、あなどると、とんでもない恥をかく。それにね、コンビ二っていうこの建屋の中で、最初に日本で、短歌を詠んで、投稿したのもこのキャロ!21年前になるよ。九州銀行宇部支店長夫人のときに・・・。まだ、36歳。角川短歌賞に応募してねえ、30首、全部、ほとんど、コンビニを詠ったものなんだ。短歌集の題名もコンビニ・コンビニ。以前から、純粋にコンビニ愛好者だったんだね~そこんとこは分かってもらえるかなって。コンビニで、ちょろちょろしながら、商品を手に取ったり、見比べたり、そういう洞察する行為を、コンビニで、ピクニックしているみたいって!!キャロ語も編み出してた。コンビニック。これはね、コンビニックな人だよね~っていう感じにも使える!いっつも、コンビニのオニギリ、食いながら、何か、飲みながら、歩いている人いるよね。うちの息子もそうなんだ。皇居のすぐ近くの会社まで、なんと、千葉から通ってるんだ。朝、まだ暗いうちからね・・・。母としては、嬉しいし、こっちは、六年間息子が通っていたその間に、一度も北海道大学はおろか、寮も訪ねてない〔宿矢教授は一度訪問〕、ごめんね!貧乏で飛行機もダメな母さんでさあ、って言うと、息子はそういう学生は多いよって、気にするなって笑顔なんだ。親が頑張って育てた甲斐って、こういう時に、わかるんだ~