いろんな場面で、キャイ~ンってキャロは遣うけど、どんな状態かを説明しとかなね。犬が自分の足を主人の自転車の車輪で、踏まれたとき、痛くって、きゃい~んって、思わず出る泣き声。あれだと思ってくれ。そして、なんで多用するかっていうと、きゃい~んさんが大好きだからなんだ。キャロね、芸人さんって大好きなんだ。みんなが、どうやって、笑わそうか?って必死になって、試行錯誤してて、その過程が素晴らしい。最近になって、見直した人って一杯いるんだけど、松村さん!彼には、特別な、才能を感じるんだ~それと、友近さん、飼育係で、出てきた時にあのやり取り、台詞の巧妙さ、起承転結を土台に置いた、緻密に計算された笑い。そう、美人だしね~引く手あまただと推測するね~あそこで、人力高校って出たのも受けた。キャロはてな様にお世話になってからは、人力っていうと、はてなが真っ先に浮かぶんだけど、以前は、佐賀のうどんやさんの人力車がねえ~すぐ浮かんでたんだ。自分が人生で、どういう人々と知り合って、その影響を受けたかで、連想の順位も入れ替わっていく。そう、バーボンのグラスのかち割り氷の上下がカランって入れ替わるみたいにね。今、アイスピックって、あるのかなあ。大抵のスナックでは、姿消したかもね~氷って、アイスピックで割ると、どれも一様ではなくって、その大きな、塊ほど、長くグラスの中におれるっていう宿命。人間の世界でもそれはお手本になる。このグラスを日本とする。いつまでもこのバーボンを美味しくってなると、大きな塊に、氷を割れて、しかもグラスに納まらせないといけないワケ・・・。アイスピックを持つ人間がぶるぶる怖がってちゃ、話にならんで~