おっは~!!今朝は朝九時にネカフェに出勤、働く人々と照準合わせてみました。いやいやいやいやいやああ、福岡は自転車大国ですよ~この凄まじい、自転車往来の熾烈な波を被っても、決して、バタっと倒れたりしない脚力や、背筋力、反射力を、キャロは一体どこで、見つけたのでしょうか?答えは、サインはVという漫画なんです。後に、テレビ放映され、キャロは小学六年から、中三の一学期までは、バレーボールという白い球のことしか、考えていなかった・・・。すごくね?勉強もしないで。ま、その頃も、投稿はしていたから、そっちは、ちゃっかりしてたけどね。東芝日曜劇場はいつも家族で、見ていて、その東芝が電気や明かりについての詩を公募したときも、授業中、そればっかり、したためてたんだ。天然ものの馬鹿なんだって、実際、思うけど 、今にしっかり繋がった。つまり、興味のあることには、人生を開く鍵が必ず、潜んでいるっていうことの証なんだね。そのサインはVに、魔の変化球サーブってのがあって、キャロ、馬鹿だから、実際に編み出せるって、信じたんだ。毎夕、毎夜、矢上〔やがみ〕神社で練習した。キャロの実家はその横。四年間の日々を思うと、自分がやっぱり、はまったら、中々、有無を言わせぬ人物なんだなって。中体連〔中総体〕では、惨敗だったんだけど、キャロ、地元のバレーボール大会で、自分のサーブのみで、13点奪取。これは、昔とったキネズカってか、記念図鑑だよね。負けた原因、敗因はね、みんなの士気だったんだよ。それを、今日はキャロ仕立てで、講義したいね。みんなも、スポーツは大事だよ。ひとつ、何かを、極めておくと、人生の好転に必ず寄与するから、スポーツ全くって人こそ、必見かも・・・。