一年に六千円支払う町費制から脱却したあいつを僕は偉い！！って手放しで喜ぶほど馬鹿じゃない。つまり、これは町、市、県、国と順次繋がる民生ネットだからだ、しかし僕はそうは言ってはおれないっていう、あいつの窮状を目の当たりにする。これは金がない…

マレさんはご主人が逝去されたあと、気が付いたんですね？何を？ご主人への愛ですよ。うん、それははっきり言う。家族愛だった気がする。恋愛の延長上にある愛ではなく家族への愛、家長への尊敬。じゃあ愛ってなんですか？恋の延長上っていうのが本当の恋愛…

僕ははっとする。あくびをしたときだ。母の目の前で大きなあくび。ふぁああ、あああ！！って。すかさず母は言う。あの子と同じだわ！！って発言する。なんのこと？って質問するとニートが長くなってくると、あくびの音も騒音になって二回音を出す連発あくび…

里子は今・・・ほ～～ホケキョと鳴く鳥の傍で執筆しています。なんていう自然の懐であり心象でしょう。ほ～～ほけきょ。それが真横で聞ける。そして色紙の価格を決める場面に到達しています。コロナで地方への帰省に規制が掛かってくるので、あさって火曜日…

What should I do to support Yoko to the maximum? The conclusion was like that ☆瀬尾は不思議なえもいわれぬ使命感に辿り着きます。彼女を最大限サポート出来れば御の字であると・・・。しかしまだそこは密議でした☆