普通の常識では考えられない親睦力があるのか、あたしは昨夜すごい経験をしました。その方が探している箱は、コンパクトでもなくかといって、６０タイプのベージュの箱でもないって、あたしも売り場までいって一緒に探していたら、イエローの宅急便のはこがあり、これにする！！って。レジで確かめると６０円ちょっと、安い箱で驚く。これってメルカリやってないとわからないと思う・・・って言われてあたしはお客様に自分がメルカリやっているって話したら、打ち解けてくれて、お互い垣根が取れていた。このタイプの箱が１０ないかな？って。ちょうど、荷物が来たけど、そこにまだ、この宅急便の箱はなかった。お客様は私にどのくらい取引ある？って尋ねてきたのだ。
わたしは、レジで今ある宅急便の在庫を3個購入したお客様に80くらいです。って答えたらお客様は自分の取引件数をそっとスマホで見せてくれた…2500件以上でその場でのけぞる私。メルカリをしてる人は聡明で謙虚な人が多い。だから自分も精進したい。彼女から、実は金言を頂きました。次の言葉です。メルカリで生活費は稼げない。でも、メルカリで生き甲斐を得ることが多い…との言葉です。
オパール・ママン１１２２
He stopped singing a song when I came back before a guest and said that I want to drink whiskey with water. And he asks me a question. Can you select marriage as the man who only met in a snack?? This...As for me a thought stops for a moment. ☆歌を歌い終わると彼は電話から戻ってきた私に質問してくるのです。店で会っただけの男性と結婚を決めるのですか？私の思考が一瞬止まるのです☆
ブラックオニキス・マン８４
速く定職に就きたいと、そればかりを念頭に僕は２０２１まで来て、ようやく定職にありついてみると、また上の希望にがんじ絡めになる。男の性（さが）だろう。僕は世間一般の平凡な生活が出来ればな・・って芯から願うし、食パンをフル活用して彼女はフレンチトーストを作ってくれる。ときには手作りのクロワッサンも・・・スープも自家製だ。そういう理想を僕は追い求めてきたが、・・・彼女と知り合う前は近所のガストに入り浸りだった。この味は家庭では作れないものでは？と僕はプロの味を堪能した。母とよく行ったジョイフルも懐かしい。ラッキーランドが横にあった戸町、そして長与のジョイフルと僕らはクルマで行脚した。クリーム色の外壁がジョイフルはおしゃれだ。以前は、２４時間営業だったことで、ドリンクバーで何時間も居座ったものだった。今が夜中の一時には閉まることもあって、以前の世界を思い出しては興奮の坩堝にハマっていく。なぜ、そういうタフガイみたいなことが可能だったんだろうか。夜中どころか２４時間ぶっ通しで開けていたという奇跡！！メンテナンスが出来ないことも多かっただろう。お客の利用を一時、止めないことにはドリンクメンテナンスは出来ない。ミッドナイトは、ひとり制を敷くコンビニもぼつぼつだが出始めている。求人して人が来ても長く続かなかったり、店が、あえて、ひとり制を獲っている店舗も多くなった。防犯問題さえクリア出来れば、ひとりでも大丈夫な気はする。しかしふたり制を保持しているコンビニは安心感もあって、夜中でも迷わず行きたくなる。なぜ、こうこうと明かりをつけて、これまで、コンビニは僕らの生活に関与し貢献してきたのだろう。その降り積もった時間に対して、僕らが無言で考えているのは、コンビニに対する恩返しである。
オパール・ママン１１２１
Is there not some anxious thing?? My feeling yearns only for you all time. I want to meet fast. It is patience of another one month. This is because it does not think to be foreigh country imprssed by his voice, and it heard me clearly. ☆連絡手段が店しかつかなかったとはいえ、彼は大胆でした。一ヶ月ほどで日本に戻ると伝えて来ました。まるで、日本にいるみたいに声が鮮明で私は驚いたのです☆（ブックオフ東長崎にて）
ルビー・ウーマン1139
ルビー・ウーマンと西🏝姫瑠のアディショナルタイムは非常に似ているため、アディショナルタイムは明日執筆したい。3日間の休日が終わり、今日からバイトなことで切り替えが必須になる。新人さんが研修を終えたようで、私と組む日も近い。そのときは、交代で検品をやりたいと願う。今の処、検品をさせてもらえるのは、アン君だけで、他の人はまだ検品はさせてもらえない。新しい人と組むとき、チャンスは来てる。思いきってあたしにやらせてください！！を言おうと思う。あのカフェラテのミルク交換も出来るようになり、思わぬ弱点が見つかった。ミルクが切れる寸前のカフェラテ、最終分のそれは、他よりも分量が少なく、ぬるい。スタッフがたまたま、勤務が終わり購入したとき、そのシーンに遭遇した。どんなに優れたドリンクにも、弱点はある。わたしは、新しい構想に導かれていた。弱点を恐れはしない、セブンイレブンの勇気である。（ひがながイオンダイソーにて）
オパール・ママン１１２０
While the daughter of the owner smailed, and heard it. Everybody seemed to know that I got to meet a wonderful person in this snack. ☆わたし達の恋が順調にいくことを店にいるスタッフ皆が祝福しているようでした☆（ブックオフ東長崎にて）
デニム・ブルーママン１８の３
新聞配達に関しての周囲の評価は歓迎とはいきませんでしたが、容子が新聞に興味を抱いていた気持ちを昇華するには一番、てっとり早いのでは？と私は心のどこかで応援する自分を認めていました。バイトを終えて、学校に行くわけで、逆にまったく遅刻することはない。容子の心は満杯で、配達する家の順番を自分で決められるチャンスや興奮を話してくれるのです。普賢山登り口には鳥居があって、そこをくぐり自転車で登っていく。かなりの急斜面ですが、その上には同窓生の家があり、そこがよく遊びに行く友達の家だったことで親近感あったのでしょう。その家がファースト！！って決めて配る順番を自分で調整していく。どうすればもっともリーズナブルに機能的に配れるのか？そこを吟味していくことが面白い！！というシーンで私も及ばずながら力になろうと思います。私は眠れない気持ちでいました。朝早く行くのはいいけど、学校に行くのに遅刻がなくなるのはよいとしても、思わぬ事故に遭ったりはしまいか？その辺での心配はあったのです。当時の自転車は頻繁にチェーンが外れることもあった。何しろ容子は言い出したら誰のアドバイスも聞かない性格で、猪突猛進型には参ってしまいます。夫も勉学の方が優先事項だと譲りません。しかしこのときの容子の選択は良かったのかもしれません。朝型人間の長所を思う存分その頃に培ったとすればこのバイトは後に吉と出たのです。
