デニム・ブルー・サファイアママン2の3

 日本がまさか、敗戦のあのときの状態に戻るなど、想像もつかないし、世の中はいけいけどんどんで前も見ず走っている感じ。伴侶に選んだ男性も教師なら安泰だろうってそういう構想には私自身はいなかった。スタンドプレー型でしかもマザコンなのです。懲りない男は注意など全く聞かないし、聞いているフリばかり。私なりの案も固まって来ていた最中でした。伴侶の関係するものとはひとまず一線を画するということです。彼は住吉神社によくお参りに行って安産祈願していました。それは心中有り難いことで実は不安で一杯だった。ちゃんと出産出来るのか?そこもですが、一回流産したことで子宮が弱っていまいか?ってかなり考え悩んだのです。しかしひとりは欲しい子供でした。その子供になら自分の本心を打ち明けられる・・・微かな希望です。戦後、人々は疑心暗鬼になっていました。国を司るすべてのものが邪悪に見える人たちもいれば、バンカラアメリカ的思想に走る者。しかしその様々な多様性が私達だけでなくどの新婚家庭にも届けられたことは幸いです。テレビもお風呂やさんしかない。だけどそれくらいで充分だったのです。テレビが文化を壊してしまった・・・文化は有り余るほどいいのではなく、量産しすぎると滅びる運命なのかも?教育はしかし一本道でした。生徒が先生をしっかり評価するのです。

ピーパー・ウーマン905

 またまた偶数で僕の番!!お節介なあたしに黙ってろ?って言いたいのね?はい!!僕は今日、感動のるつぼにいざなわれたセブンイレブンのチーズ2倍のたっぷりボロネーゼを詠みたい!!かなりの感動だったみたいね?それもこれも悪友がこう言ったんですよね?これってピザ注文して食べたときよりもチーズの感動がでかいって。どういう意味?つまり、そいつが言うにはワンピースにつくピザのチーズの量以上の満足感をこの商品に感じたって。あたし、いつもハムアンドチーズ買ってたけどそれ、是非味わってみたいわね。でしょう?やっぱりチーズを味方に出来た人間には勝利の福音も近いって僕は思う。じゃあお願いね。チーズ2倍 たっぷりボロネーゼ 毎日いく?☆いいねえええええ☆

ルビー・ウーマン769

 ちょうど完成したので一緒に見ていきましょう。この七年のはてなブログでの成果です。まず十個の扉を作ることがあたしの使命だった。一個目は姫、次がキャロル、三番目が脇田大佐、四番目、瑠、五番目がゴリラ、次がhn、次がブリッバー☆宝石シリーズの題名☆、次がゴリグロ☆俳句や短歌、川柳等を指す☆9番目は、よみびとしらす、そして最後が、にしじまひめる。これで全部出てきました。七年間でこれらのキーワードを一丁前にするためにあたしが注いだ時間は今、時間の名水#タイムショック#になっている。それもこれもはてなの力!!めっちゃ嬉しいです。ありがとう!!それと・・・にしじまひめるはまだ、全くサイトには現れてなくてこれからですね。もうひとつ、気がついた!!昨日、ボルネオのオランウータンの映像を見ていたんですが、一字しか相違ないこと発見!!オラン・ウーマンと・・・。これはオラン・ウーマンとして貞彦編でいきなり出していきましょう。おらんね?一体どこにいるの?っていう感じ。全くまだ目立たない。いないに等しいオラン・ウーマンですがこれからばりばり出して行きたい。存在感推移をこれから見ていてください!!

イエローダイヤ・マン1174

 僕はサイコーの勘違い野郎で、それは2019年の一月二十二日のイエローダイヤを読めば分かる。実はみんなに読んで欲しくはない。これを読めば僕の頭がいかに悪いかがすこぶる判明し立場が悪くなる。はてなのマスダイズムにも永久に乗っかることが出来なくなる。しかしあえてここを出してみんなに告白しているのも僕がどれだけジェラシー強い人間か?見えてもいいか?って心許している。そこが浮き彫りになっている。anondさんというのは個人でひとりと思っていた。よくもまあ、こんなに一杯文章を編み出せるもんだ・・・って当惑し妬んでいた。それが匿名ダイアリーのみんなだって一週間前に気が付き、茫然とする。僕の勘違いは地球を滅びさせてしまうのではないか?って憂慮をした。これは・・・大袈裟な話では決してない。一人の人間の勘違いは馬鹿には出来ない。なぜ、このような間違いに長い間気が付かなかったのか?っていうと啓示の通りに人生を歩んできたからだ。啓示ではひと様の文章を読んではいけないがあった。立ちはだかっていた。親父が大事にして読んでいた本、海賊とよばれた男も僕は読んではいない。怖いのだ・・・僕よりも文章に猛る人間がこの世にいるという事実が・・・だからずっと背を向けてきた。しかしこのたび、anondさんは個人ではないことがわかって、僕がやる気になっていること。法外な事実と言える。

オパール・ママン619

 All to be able to know each other was set.  I spend November splendid as much as that.  ☆世界中の人々を遮断していた壁がもしもあったとしても、それは、まもなく崩れるでしょう。素晴らしい十一月が事実流れています☆

デニム・ブルー・サファイアママン2の2

 どんな家庭を育くめば幸せになれるか?そこを親友たちは煮詰めて、私に打診してきます。皆が同じであるはずもないけど、一応マニュアルってあるはず。当時そういう外来語はないし、外来語が頻繁に出て来始めるのも随分それから時間が経過してから。夫のマザコン気質は自分の目の上のたんこぶだ・・・って察知してからそれを外すべく努力はしたものの、全部空振り。懲りない男だった。かといって親友の助言は実は必要とはしていなかった。そこを直感出来ていたのかもしれない。相手が小さい男で良かったのです。もしも熊みたいな男で利発なら逆に抑え込まれていたでしょう。私は絶対に自分の方が腕力もあるって確信していた節があってさらに相手がすぐにしくしく泣くことで勝利は常に自分の目の前にあるんだってそう楽勝ムードでいたのです。第一私はあのときしか、泣いたことはない。母が亡くなった時。父が亡くなっても私は泣きません。軍人としての勤めをきちんとこなしてくれた父へのはなむけこそが、自分が自分を律していること。父は基本的な人間としての生き方を教えてくれたと思うしそれは、人様に迷惑をかけてはいけない。家族に迷惑をかけてはいけない。自分の力で生きていく。それをしないなら穀つぶしでしかない。ひとりの父親として教えたかったあの気持ちは理解していたのです。