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　The system accepting a challenge of Yoko in a natural from having been already arranged between Seo.  Yoko becomes advantageous as much as she did not attract attention.  Seo whom things go to smoothly names so it a special touchstone.  ☆誰にも知られていない存在であることが容子のこれからを無限大に導いていく、そして自然な形に整えていく。日本に於ける容子の事案を瀬尾はこう命名します。今世紀最大の試金石と・・・☆

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　欲張りな人間は確かにみんなに煙たがられる。なぜだろう。その欲張りが全部達成されることを人はどこかで阻みたいとそう思うからだろう。僕だって、何もかも手にした人間を正直呪うことがあって、これは僕の腹が黒い証拠だろう。しかし清廉潔白ですこぶる頭もいい、そういうジェントルマンには長生きして世直しをして欲しいと強く念じる。なぜ、市井なのか？死に絶えた経済力をアッパーにし、天下急須で極めることが出来る定位置こそが、市井だろう。なんの繋がりもないってとこがクリアで僕は安心する。勢力者の誰とも知り合いがいない。自分が失うものも皆無・・・。そういう清廉潔白の究極がもしも居るのなら、実際、毎日を倹約で過ごして一円を無駄にせず、十円でも落とせば必ず拾う人だろう。そういう市井の息吹を僕等は体現していく。皆に吹聴するような快挙はない。凡人だからだ。しかしはっきり言えるのはその凡人の方がある意味、国に貢献していたりする。黙って政府の意のままに動いて来た。ここが隠れ蓑だろう。僕等は馬鹿の振りをして来たとそう思う。無能な振りだ。しかしその中で分別が起こる。きちんとした見極めによって大衆も分断される。確かにどこまで行っても無能な者、そして有能でありながらそれを現すことがなかった者・・・。姉が掘り起こすのは後者だろう。そしてこの国をバージョンアップする。本当に無能だった者さえ喜ぶ案を姉は既に用意している。

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　翁と爺・・・このふたつは似て非なる言葉ですよね？ええ、私もこの前ミステーク。爺としたためてしまう・・・。Ｐのことを。ふたつの意味はほぼ変わらないのに根本が違う。そこをマレさんは解決出来ますか？今ね、意識の混濁や困憊は見られて自分が誰か、そしてどこにいるのか、余り分かってない、そういうセリフが翁には見られて、昨日主治医から電話を貰い、家まで訪問する点滴隊がいますがどうしますか？って。ちょうど長女がスープ保温用を持って来てくれ、例のものを探しまくる。介護認定の証書みたいなのをどこかになおしこんで分からなくなってた。ようやく長女が帰った後にそれが見つかる。ファイルの中にきちんと保管してあった。去年の六月の時点で介護1を認定されて、今はもうその認定以上に症状は進んでいるけどひとまずこれが下りているのなら、介護も受けられるって。点滴を自宅でやってもらうにも役所を通すって聞き、大事な書類の保管をすべて円滑にしていた翁に参ったのよ。マレさんにはその辺での抜け落ちがあるんですね？ええ、翁はジェントルマンを指すと思う。しかし爺は庶民的などこにでもいるお爺さん？そういう分け方ですね？ええ、それしか今は浮かばない。それに車がとうとうダメになったの。物凄い異音がする。右のハンドル下らへんから。対処しないといけないですね？じゃあお願いね。お客様　イエローグリーンなど　如何でしょうか☆本当に欲しいのはキャスト〔お客様〕、イエローグリーンの・・・でも手が届かない。レンタルもいいな。アルトなら月に2万円以下で乗れそう♪カワイイ！！☆

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　僕はこの人物の子供に生まれて本当に幸せだったな・・・ってようやく父がみずから開襟を開いて僕に生涯預金の額を教えてくれた。なんかもう凄味が感じられて、僕が想像していたよりも遙かに多くて驚く。しかしそれは法律によって決まる分配なのであれこれ言うのはみっともない。しかしここに来るまで自分の金銭上のことを全く話さなかった親父には、人間で言うところの金銭通信簿がオール5だったこと、そこを禁じえない。何でもかんでも人のものを拝借して財を築き上げる人間の多さ・・・。裸一貫からよくぞ76歳までを堅実に歩んで来た親父が誇らしい。この金銭を僕は馬鹿なことには使えない。本当に実のあることに使いたい。予想だにしていなかったが、おこずかいとして小額だが、僕にプレゼントしてくれた。今までおむつや食糧を買い込んで来た僕の介護功労への感謝だろう。昨日、十八の通帳を任される。僕はこの通帳が実はもっとも嬉しかった。預金高は子供の十八年間のお年玉くらいだがここには県民共済の引き去りがある。孫たち全員と妻、子供の女子に親父は掛けていた。なにか起こった時に女子が困らないようにとの配慮だろう。しかし男にはない。短期間の入院でもきちんと支払うこの共済を親父は長年信用して来た。僕が絶対にこの引き去りだけは滞らせはしないよ！！って父に約束した。

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　今日も変則シフト。ブログ完成は明日になる。でも水曜日を定休日にしていたお陰。その恩恵が今こそ有難い。今日は店をやはり休むべきかな？って急速に病状が変化していき、家で死にたいとする彼の意向を尊重するのならなおさら、傍にいてあげるべきでは？って。この後、マネージャーに伝えたいと思う。大切な人の臨終に添ってあげられないのは避けたい。これは誕生の場面でも同位です。仕事にも身が入らないし、そういう態度ではいけない。私のボスは彼でマネージャーもボスには違いないけど34年の付き合いの夫と比較するのもおかしいって。マネージャーとは半年の付き合いです。確かに雇用関係がしっかり結ばれていることで急に休みを取ることに疑問符も付きます。しかし事と次第を見極めるのも社会人の勤め。なんかこれまで浮足立っていた自分を諫める。まだまだ、持ち直すのでは？っていう希望が一晩で消え去ったのも、吐き気がしていることです。前なら少しは食欲もあったけど、今は飲料受付がやっとなのです。私はこれが終わったら、苛めブログと介護日誌をしたためて部屋に戻ろうと思う。ブログはこうして短時間でクリア可能ですがコンビニの仕事となるといい加減なことは出来ない。店に最初から行かない方が善処だと判断したのです。家で子供が生まれる時ってそういう動作ですか？私はそれと同じ動作に意識が覚醒します。お湯を沸かしてそれに浸して絞った温かいタオルで彼の身体を拭いてあげる。このことがまず最優先だろうって。

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　You may determine that I look at the woman as an object of descrimination,  and there is it to a man though there is not it.  A feeling to say to apologize does not readily happen.  Seo feels that the vicarious speech is necessary.  ☆世界共通にあるのは男性の女性蔑視です。この問題はまるで終わっても空回りしているレコードの針にように解決しない由々しき問題。そこをクリアする、代弁する、それが自分に出来ることを瀬尾はマークします☆

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　これから日本の製造はどんどん様変わりしていく。ランダムな週三日の定休日、数量限定もそうだが、自社開拓商品など個性ある一群がめきめき上昇～～俺はセリアに入って驚く。美しいカレンダー、しかも薔薇をあしらった四月から翌年三月までのカレンダーを一目で気に入り購入する。もちろん110円。ここには食物は置いてない。そこがひときわリーゾナブルだ。僕はコンビニで大失敗する。そのファミポテはノート記載では賞味時間が17時32分でなんとそれを僕は・・・昼三時代と勘違いしさっさと廃棄登録してしまう。僕の頭の中で17と15が、5と3が同時に入れ替わっていたのだ。しかしすぐにおかしいに気が付く。やばいぞ、これがばれたら大変なことになるって。恥じを忍んでマネージャーに助けを呼ぶ。廃棄が来てない商品を廃棄にして新しく揚げてしまった・・・どうしたらいいですか？って。裏で作業していたマネージャーはすぐさまレジまで一緒にご足労、廃棄の取り消しをしてくれた。安心だったのはまだ廃棄処分のビニール袋に入れてなかったこと、そこだけが僕の小幸運だった。帰りに買わないといけないか？って案じていたら、すぐに顧客が二個下さい！！って現れる。塩かケチャップかを選べるので訊くと塩。そうこうしているうち僕には名案が浮かぶ。お昼の12時から24時までを間違って見る人々の多さでそれはすまほ画面でも言える。15時24分をもう夕方五時になった・・・と勘違いする老人の多さだ。新時計が必要だ。昼から来た一時を昼一時と表記。そして次は昼二時だ。こうして日本独自に明解に表記する。五時ならPM五時ではなく夕五時だ。いつから夜になるか、そこが分かれ目。俺的には九時からが夜。そこで奇麗に四時間ずつ分割で決着する。