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 政府の働き方改革とは並行しながら僕らは僕らの定点を見つけこれから必須のプログラム作成に着手する。将来の飢えは、じわじわっと僕らを真綿で締めるように近付いてくる。こういう時に最も大事なのは悲観論で煽らないことだ。この難局は不屈の精神が欠如では向上を観ない。不屈とはいつでもかつでも、倒れないことではない。倒れても巻き返す力を温存する底力とでも言うのだろう。我々も見間違う一瞬が時に起る。あいつは・・・もう終わった・・・っとそう見切りを付けたのがある時に這い上がって僕らの前に名刺を持って挨拶に馳せ参じて来る。なんなんだ、こりゃあ?ってギモンフを投げかけている内にも、僕よりも地位が上がったことが後から分かる。年収を知らされる。ガクンと来た感じがする。俺が感じたあいつのガクンは実はあいつのジャグラー機のガクン!!この音が聞こえるとビッグボーナスが近いっていう印で光っている。なぜ、僕は彼はもう出て来ない、終わり・・・って早計にも思ったのだろう。上司に嫌われて切られたからだ。しかしその上司が飛ばされる。次にやって来た上司に可愛がられ本社部署へ抜擢される。なんでこんなことが??組織はだから辞められない。思いがけないストーリーに遭遇する。松本清張の世界さながらだ。

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 昨日は結局、電話を貰って2時から出ることになってハッピ~~今は一時間でも多く働きたい。凝り性の娘が、焼き魚と天ぷらのご膳に嵌まってしまい私も食べ残しの銀のひらすに毎晩あやかる。イオンの中のショウヤのメニューにはないから余計に気になる。美味しくて死にそうになる瞬間・・・。今までこういう事態に追い込まれたことはない。セブンイレブンで働いても給料の三分の一をそこで使ってアッケラカン。そういう金に緩い私が昨日肉まんを挿み、ホット棚の中で移動させている時に形を崩してしまうのです。肉まんの顔が潰れたみたいになって・・・。先輩に相談すると大丈夫よ、その部分を奥にして袋に入れれば気が付かないって笑顔なんです。前いたセブンでは、はい!!あなたのお買い上げ~~ってすぐに店長が袋に入れて帰りに払ってね?って言われていた。この違い。私の心底冷え切った心がこのファミリーマートであったまった思いです。お客さんから苦情の電話もなかった。そしてお客さんみずから昨日はレジでこっちが貰う分を釣りとして渡そうとして教えてくれる。難を逃れる。レジの違算で怖いのは実は足らない時ではない。みんなも多く貰った時に店に電話しないし抗議しないでしょう?余ったときが大問題。そこをお客さんが未然に防いでくれたんです。ありがとうでは済まない学習を積ませて貰う毎日です。

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 中国の牧歌的な部位を延ばして行くことは最も大事な今の局面、しかし上手く政府との距離を保って文芸や映像活動をしている人もいてそこに着目する。どうなんですか?マレさんはお互いが嫌悪の関係になった中国の路線・・・これは我々にとっての試金石?ええ、そこは価値が埋まるし根も深い。ある人がこう言ってた。規制は大事だって、子供に見せたくはないものがどんどん溢れてしまう前に阻止していくのは当たり前だ!!って。確かにそれを聞いた時にはそうなのかな?って思うけど実際、余りに強い規制を敷くと、不満はやがて爆弾おにぎりになっちゃう。おにぎりなのに爆弾に?ええ、お互いが過剰に反応し合って大きな衝突に発展していくの。なぜなんですか?これだけの大国が何を恐れているわけですか?たかが爆弾おにぎりだったんでしょ?私もそこを吟味している。もしも強大な力を自由が獲得した時・・・とても嫌な様相が炙り出される。それを事前に阻止したい気持ち、組織なら誰にもあると思う。自由って言うのは怖いものなんですね?だから芸術に目に見えない力があるっていうのもそこに含まれる。含みがあるんですね?日本に生まれて幸せだった・・・って今しみじみ思う。国を良くしようと思えば言論の自由は核になる。それなのに封じられていれば我々は作品を発表出来ない。それがすべてですよね?でわお願いします。言論の 自由の聖火 ランナーかな☆成果が架かる☆

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 分類上の生物学上、僕は男だが、女子の鮮烈に気概を貰う場面も多々ある。なんで、百円位のおにぎり一個であれだけの声が出せるのか?ってコンビニ店員を褒めたのもそれがある。額面一マンならちょっとは分かる。しかし百円から精々千円位だろう。そんなに高価なお買いもの、二千円以上もたまにあるのだろうか。昨日は僕の前にいた人が煙草をツーカートンとばらで五個購入に来ていて正直レジが遅くて僕はいらいらしていた。わざわざ、あちこちのコンビニを回ってその煙草が廃番になるから、ここにならもしかしたらあるかも??って来たらしい。その気持ちも僕にはやんわり分かる。金に贅沢出来る時代、僕もちゃっかり煙草を吹かし一丁前の顔でスパスパしていた。しかし僕の前にいた顧客には、きちっとしたセオリーがあって洗礼を浴びる。もうその銘柄を工場では生産しない、だから吸う為に買いに来た顧客ではないということだ。それを持っていれば自慢が出来る、しかも高くで転売も出来るだろう、それ以上にプレミアムが付く。誰も持ってないという優越感に浸れる。そういう特別な意識とは僕は随分とご無沙汰で遠ざかっている。そして顧客の臭覚だ!!ここに来ればあるかもしれない?っていう第6勘。消費者の一人として僕は彼を愛でたいな!!ってその思いに行きつくと、イライラは収まっていた。

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 僕らの将来、その延長戦上にある未来は五日勤務して二日休むというバリエーションではない。火水木を働きあとは全休という未来予想図。これは業種によって様々あるが、僕がなぜ、店休日にあれほど拘ったのか、そこがこれからのメーンになる。土日祭日開けておかないと、商売にならない企業はある。不動産や車販売、モール、そして飲食業だろう。しかしこの飲食業はそこまで土日祭日路線に今はない。日曜日は今日のように翌日祭日なら繁盛するもののみんなが仕事の前準備に掛かる。日曜の夕刻以降は余り客足は伸びない。しかし若者たちは独自の動きで掻き回す。夕方以降までコンビニ駐車場で買ったものを車中で食べながら侍る光景。こういうのを見るたびに今回の案ですっかり2つのゲートに分かれたな!?ってそこでの人間のツーパターンを僕は観てしまう。絶対に税率10パーセントは嫌だ!!っと駄々をこねる子供みたいに車や家に持って行く顧客に相反して、なによお?2パーセントの差位で動揺しちゃって。馬鹿みたい、もうすぐボーナスじゃない?ってイートインでリッチな食事しながら時折立ち読みにも行くサラリ女子。どっちも今の世代の真骨頂を醸し出し僕に働き方プランを提示する。未来は膨大な時間だけが僕らを網羅する。しかし貯蓄しないといけない。そんなに遊べないのだ。結婚は遠のくばかり?いえいえ、夫婦共働きでこれまで以上に働く構図が日本に定着する。その時、副業の二文字がキラキラ光っている。皆の視線もそこに集中ではないだろうか?