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 中国の牧歌的な部位を延ばして行くことは最も大事な今の局面、しかし上手く政府との距離を保って文芸や映像活動をしている人もいてそこに着目する。どうなんですか?マレさんはお互いが嫌悪の関係になった中国の路線・・・これは我々にとっての試金石?ええ、そこは価値が埋まるし根も深い。ある人がこう言ってた。規制は大事だって、子供に見せたくはないものがどんどん溢れてしまう前に阻止していくのは当たり前だ!!って。確かにそれを聞いた時にはそうなのかな?って思うけど実際、余りに強い規制を敷くと、不満はやがて爆弾おにぎりになっちゃう。おにぎりなのに爆弾に?ええ、お互いが過剰に反応し合って大きな衝突に発展していくの。なぜなんですか?これだけの大国が何を恐れているわけですか?たかが爆弾おにぎりだったんでしょ?私もそこを吟味している。もしも強大な力を自由が獲得した時・・・とても嫌な様相が炙り出される。それを事前に阻止したい気持ち、組織なら誰にもあると思う。自由って言うのは怖いものなんですね?だから芸術に目に見えない力があるっていうのもそこに含まれる。含みがあるんですね?日本に生まれて幸せだった・・・って今しみじみ思う。国を良くしようと思えば言論の自由は核になる。それなのに封じられていれば我々は作品を発表出来ない。それがすべてですよね?でわお願いします。言論の 自由の聖火 ランナーかな☆成果が架かる☆