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 小さい者が巨人に立ち向かう時にどうすればいいか、小兵たちの戦いのマニュアルから何か貴重なものを学ぶ。これは大相撲のみならず、どうやって勝つわけ?の大きな論点になって我々を新取の世界までいざなう。きちんとしたルールのもとに両者があることが前提で、僕はその中でも最も大事なのが、これからの世界ルールやツールではないかと思う。相手を儲けさせない、相手なんかどうなってもいいんだ!!とする無謀な手腕を奮っても全く効果はないを予想してしまう。どこからそういう議論になるかというと、小さい時から砂場でしていた陣取りゲームだ。矢を立てて自分の小山に次々領地の旗を突き刺していくも、仲間内でやはり心の疲弊が起こるのだ。勝った盃を汲みかわさない風体の者、これは??と子供心にも思う。僕は小さい時の遊び、陣取りゲームで横暴なやり方ではいけないことを心の真底で学ぶ。自分ではない誰かの幸せや、他の国の人々の称賛までも視野に入れた戦いをどこかで拾う。そこをフォロー出来る自分。確かに商売の世界は甘くはないし、食うか食われるか?そこで生き残る技量度量は並大抵ではない。僕はしかしドリームの世界をも仲間にする。今は小さい存在だけど決して怯まない、しかも屈しない、時期を待って、満を持して己の器量を出し尽くす。そういう輩〔やから〕になれれば幸いである。

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 伴侶が退院して私の執筆時間をどこに設けようかと、それを自然な成り行きに任せてしまうとやっぱり頓挫してしまう。やっぱり夜の時間は不安定で、これからは朝の時間と獲ろうと思います。なぜなら夜に設定しても中々ブログ小屋に行けない。これは自分は行きたくとも家族に気を遣っている結果で、こういう自分は初めてです。これまでのような独裁的な枠組みでブログを営むのではなく、伴侶との時間を大事にしないとな!!って遅蒔きながら気が付くのです。私は大きな心の成長を遂げたのかもしれません。人は自分が死ぬことを真剣に考え始めた時に、精神の成熟を迎えるということです。未熟な私も伴侶の覚悟が身に沁みるし、今日初めてエレナの土曜日恒例の寿司バイキングに参加して思ったのです。これを毎週土曜日に購入してきてくれた伴侶の努力。そこに全く無頓着だった私ではなかったか?と。結構、寿司をパックに入れるのも大変だし、崩れないように細心の注意が要る。私は精一杯伴侶との会話を増やして、今後の糧にしたいのです。毎日聞いてもまだ知らないことが一杯。今日は炎鵬についてを初で知る。そして取り組みも観る。照強の裾払いに敗れはしたけど、本当に素敵な力士ですね。みんなが好きになる理由も飲み込めます。日本人はこういうタイプに憧れと親近感を抱きます。その現れのように炎鵬はこれからさらにファンを増やすのでしょう。

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 マレさんの大切な翁が今日退院だったんですね?ええ、あ蔭さまで肺炎を乗り越えてようやく自宅に帰ることが出来た。それはそうと今日は奇数日でマレさんの番ですが、今日も昨日も大リーグは放映なかった。夜の11時からのワースポMLBをちゃんと観ているマレさんになら、大リーグ放映なくとも、川柳には苦労はしないって僕は思うけど、どうですか?世界がきな臭いことになってくればスポーツの魅力も半減してしまう。特に日本では2020オリンピック開催でそのことは大事なことだと思う。どんな時でも相手をけなしたり、攻撃したり、馬鹿にしたり、些細なことでも火種になりかねないことを肝に銘じるべきだと思う。そうですよね、子供じゃないんだから、相手を愚弄することでは何も得られないどころか、未来に繋がるものがない。ところがね、暴言を吐き合う両者には良心の呵責なんて全く芽生えない。そして両方の間でいかんともし難い姿勢を求められる立場の苦しさ。精神力の疲弊。このことは最初にちゃんと解ってないといけなかった。どちらも引かないし引けないのなら日本はどうすればいいんですか?難しい問題、だからこそ川柳があるのよ。私、今日はツインズのギブソン投手の決め球を詠もうと思うのよ。そういう専門的なものを持っている強みは至る処で生かされる。でわお願いします。アウトローの 出し入れならば 任せてよ

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 僕は今日トライアスロンに夢中になってこんな面白いスポーツがあることにのめり込む。しかも大リーグもトランプ大統領にせいで全く乗れない。彼が大統領になったことはすべての過ちの始まりで、アメリカの転落でもあった。もちろん全く魅力がない訳ではない。トランプの危うさはアメリカの発展に利益に自分は寄与しているんだという自惚れが土台にあり、何もかも大統領令にサインするだけですべてがゴーのアメリカはこの方式からまず離脱しないといけない。それが優先順位だ。何もかもアメリカが中心の地球ではないからだ。それに比べてヨーロッパは分裂をしてはいるけれど、ディティールを睨みつつ、思想を搔い摘みながら、個々の前進を掴んでいる。ヨーロッパは右ではない極右に近まりつつもまだ、トランプのような危うさを含んではいない。見方によってはトランプを過大評価している人々も多いがもうそろそろアメリカファーストを捨て去る時期は来ている。2020年、東京都知事の選挙がある頃にはきっと、世の中が反転している。その時に、本当の支持を勝ち取る者が誰なのか厳しい見極めが要る。何もかもアメリカ頼りで来た日本も大きな決断を迫られるだろう。その時まで、風見鶏のような態度をしていても別に罰は当たらない。日本はこれまでアメリカに服従し貢献してきた。このことに異議を唱える国など地球上にはないだろう。

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 僕は今まで金策に走り回っていた。もともとカードの引き落としは毎月27日に掛かっていたものが、今回は様相が異なって、5月7日が引き落としだった。そのことが次の危機を招いていた。僕は5月7日の引き落としが終わった次が、5月27日になっていることに震撼する。つまり五月には二回引き落としは掛かって、三週間後には次の引き落としが控える。なんという緊迫だろう。四月に引き落としがなかったと言うとそれまでだが、僕は全く回せるお金がない。別に5月10日にも16マンのご利用代金が落ちていて今度の27日のお金を、どうしても工面が出来ないことに真っ青〔マッツァオ〕になる。こういう時には親父しかいない。どうしても金が必要だからと、詳細を伝えず頼み込んだ。親父はなぜか機嫌がいい。なんでだろうって僕は心配し、当初は言うのも憚られた自分の苦悩を蒸し返す。しかし母には頼まなくて良かったと芯から思った。僕はなんと母の日のプレゼントもすっかり忘れて、金銭の飢餓に陥っていたのだ。父には僕の貧相を母には伝えないようにお願いした。親父は分かってくれて、しかも返金はいいから♪と太っ腹なのだ。僕は俗に言う、リボ払いの地獄に陥っている。カード脱却を誓いながら又、カードに依り頼む生活になっている。特に六月は八月のボーナス払いで返せるっていう強みはあって、そういう時、カードの力は無限大だ。つまり人間は弱点を抱えている。本当に困っている時に気持ち良く立て替えることが出来る力量こそがカードの魅力だと言える。

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 Though I should be exhausted, still the parents of the working together continue the quarrel, but I chew the hospitality that can escape from a difficulty in what I was able to leave it with in the daytime well at night. Here including the quality of head and the improvement of the quality of life do not rise to a topic at all. It just matched me.