サファイア・マン《かけがいのない男編》〔192〕余り細かい金額を見ていない、それが顕著に露になる瞬間が訪れます。近所で仲良しになった主婦がいてその方の誘いでバザーに行くのですが、めっちゃ可愛いミルクカップに出会うのです。いいわね~~これ幾らかなあって思いつつもそんなに高いとはわからないままレジに並び、これは寄付用のカップで1600円です!!って言われ心臓が止まりそうになる。しかしこの一件でも分かるようにようちゃんは日常生活に於いて経済的に困窮していたことが伺えるのです。ちょっとその金額はないわ~返品したい!!とは思うものの、近所の人達が見ているようで戸惑うのです。家に帰ってもずっと悶もんは絶えない。ようちゃんは自分の豪放ライラクの裏にきちんと倹約出来る主婦が居並んでいることに驚くのです。自分だって出来る主婦になれるかもしれない。あの時は堂々と返品が出来なかった。なぜだろう??ってよくよく考えるとプライドや世間体を気にする自分が中にいるの?ってまずそこが新発見だったのです。これは堅実倹約主婦になれる?っていう望みも沸々と沸いてくるし、こういう誤算も短歌にしていくべきかも?って。自然詠って果たして自然を詠むだけ?絶対に違うわよ!!っていう私の転換だったのです。

ようちゃんの夢はスポーツクラブに通うこと。早く三年経過しないかなあって首をキリンのように長くして三年後を毎晩夢見る。その時は毎月五万超えるようちゃんの年金。それによって伴侶の年金は減るけど、やっと専業主婦にも栄光が射して来たんだなって実感出来るだろう。ココウォークにも西友の隣にもジムはある。最近看板で知ったのは西諫早病院の中にもジムがあるようなのだ。一般の人々も行けるのだろうか?問い合わせしてみたい♪ようちゃんのジム通いの夢は叶えられるだろう。自分で出せば誰も文句は言わないし言わせない。あと千日超あるのだ。ちょうど脇田大佐生誕120周年の日が年金カウントダウン千日になっていてこの符合に驚いた。この期間、入院したり大病に見舞われないようにしとかなきゃあ。五万くらいの年金でって皆が嘲笑うだろう。十万超える人々が最も多いのだろうか。そこんとこは調査してないので分からない。しかしようちゃんにとっては五万でもこれはゴールドスティック。生金の、のべ棒なのだ。もてるビジネスマンの法則.....年金額は年々下がっていく、そしてそれは純金の相場の逆を行く。

今年の大リーグの優勝の筆頭株主はまだ、解らない。それだけ多くのチームが今正に混沌として争いながら順位を極めている最中で、その試練に淘汰に打ち勝ったチームが優勝戦へと突入の駒を進めて行けることはいわずもがなである。まさかのロッキーズの台頭でしかしここもずっとこの位置を維持できるとは私は思ってない。最後はやはり実力のある選手たちがいかに自分の持てる力を全部出せるか?ここに集中していると思う。いい投手を集めているからゴーという訳にもいかない。突然怪我などに痛みなどに見舞われるケースも少なくない。ポストシーズンに潜む魔物の正体は今、よくよく考えている最中だろう。いつ魔物として君臨するのが最も目立つ?って。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ニュートンは リンゴが落ちて 気が付いた☆科学者って凄いって思う。脳みそが常に発酵している証しだと思う☆

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔596〕毎日が滞りなく過ぎていくことも重大で、取りも直さず、その事はサラリーマンの未来盤石に関与する。幾ら華々しい成績を今月獲ったとしてもそれが当月だけの資産であることは皆が知っている。一目遼然なのだ。すると会社で一目置かれている人々は絶えず成績を維持する為に奔走しているのはわかるし、それを果敢に積み重ねていくのがいわば出来るサラリーマンの宿命と割り切っている。この割り切りに入るまで皆すったもんだするのだ。理想はある。しかしそれはいつも一段高い場所に据えられていたり、それならまだしも、リスクの伴う理想が実に多いのだ。何不自由なく富裕層の子供達が日常をそつなく暮らしていくように、マンネリズムがやがて常道になるサラリーマンを僕は責められないって最近とみに思う。だからといってやる気がない訳ではない。もっと違うセンテンスを常に求めているし、いつも欲しているのは題材である。この題材に巡り合えることも最近少なくなった。ただ、あの結の浜だけは特別だった。あの砂浜の美しさが余りに素晴らしかった故に、信じられない対比としてあのトイレが浮上してくる。いつ、何どきでもいきなり出て来るのは第一印象である。砂浜は人口であってもそこで戯れる人々は最上のものを求めて来ていたはずだ。それがあのトイレなら明らかに興ざめされる。

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔259〕商売には回転率以上に大事な空間があって、イートインコーナーがこれからのビジネスに欠かせなくなる、そういう兆候を私は目撃するの。そこは大きな薬問屋の横にあるファミリーマートで、私は何気なくパーキングにつける。すると十名くらいのビジネスマンがそこから出陣式のようなことをしていて感動するの。それはなんで出陣式だと?わかるわ!!気合いもあるけど決起心のような張り詰めた空気が漂っていて他の一般のお客さんたちも、実際驚いていた。ファミリーマートイートインはこれからビジネスの最前線を引っ張っていく可能性を禁じえないし、その為にもコンセントは解放の方が好感持てる。なんでそこまで考えるのかなあ?コンビニの力なんかそんなに期待出来るものではないと僕は思うけどなあ。第一このままで行けばコンビニは仲間を潰し合う構図が益々顕著ではないか?って。いいえ、そうは悲観出来ない。悲観出来ないたって、セブンが新装開店するたびに一店舗他のコンビニが閉まって行く状況。これをどう説明しますか?だからこれからを言っているの、コンビニはもうそこら辺の街の商店ではなくなった証明を私は割り出せる。僕は懐疑的だなあ。全員オーナー会議の生の意見でもマレさんが聞いたなら分かりますよ?

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュ―編》〔84〕雨の日はどうしても滑ったり転んだりが多くてコンビニに元気よく入場したかと思ったら、そのガール思いっきり転倒、しかも後頭部を打ったようで今も気に掛かります。里子はそじ坊の雨の日増量サービスに心意気を貰います。麺が増えてどんなにお腹もマンプクになれるでしょう。そのマンプクよりも顧客がじーんと来るのは実は雨の日は顧客の来店も少ない、それなのにそういうサービスに出れるキップだったのです。誰もが苦しい時に自分の身銭を切ってそういうサービスに出る時に勇気も伴うし、それをよしとはしない反対意見もあったでしょう。しかし物事のすべてを判断するのは飲食業の場合、顧客なのだという観点が里子を偶然の発奮に導くのです。サービスの原点には平等であるべくがあって、おてんとうさまの仕業なのなら、皆が平等にそれに服するしかない。この現象を適用した施策の極意に驚くと同時にこれは、川柳の分野でもサービスは何なのか?を定義付けたり契機付けたりするかっこうの場面になっている旨、ヒントを貰うのです。もしかしたら麺は多く欲しくない女性の為にこの特典の替わりになるようなものも要るし、これからの麺屋のあり方について考えているとその山葵、川柳にも欠かせない。鼻翼がツンとして来るのも自然でした。

英語には裏腹な部分も数多く、スルーといっていながらそこが場所だったり、パスといって逃げたかと思うと戻ってきて合格~~ってニンマリ。日本語の表と裏のように面白くて、特にスルーは川柳で数多くこれから使える。例えば今日、石破さんが長崎駅近い場所に来る。ここは明日誕生日を迎えるアミュが近い。そしてアミュスルーというとええ?ってみんな思わない?石破さんも何かアミュで購入しただろうとは思うけどスルーしないでそこで一時とどまって何かをする為にアピールする為に、わざわざ長崎の門を叩いてきた!!そこを思うと何をどう川柳で伝えるのか?っていうとやっぱりここは博多ではないってことなんだ。かといって、どこぞの菓子を挙げるよりもやっぱり長崎と深い関係にあった竜馬なんか話の種にいいかなあって。男のロマンってあれだよ!!って父も豪語していた。ね?男は全然自信なんか喪失してない。隠れているその自信を引き出してあげることも寛容な精神に繋がる。ほなあハイレベル川柳お願いします。破れない 石なら要らない 長崎鼻☆長崎人って結構プライド高いよ、気をつけなあ、あかん☆