三時のおやつをショートケーキと紅茶で過ごした子供達が大きくなって、誰にも出会わなければ、人生はつまらない。しかし人生という大海原で多くの貴重な人材と出会うからこそ、いい環境に育った梨園の系譜にも人格がしっかり刻まれていくという過程で感慨深い。ショートケーキと紅茶がなかった少々荒くれた家庭や、そして貧しかった家庭で育った子供達も未来は大きくダイナミックに稼働していて何も心配はなかろう。自分と他人をきっちりわかり、いつも善処出来るグッドタイミングを取得する子供を育てなければならず、いつも且つも、恵まれていることを確認させる親はダメ。その子が恵まれてきたならそれだけの負荷を与えてやるのも賢い親といえるだろう。いじめはとんでもない地点から発火するし、ヘイトの元本はおよそ普遍的な思考の中から発生する。嫌いだと思ったら、嫌いの木に登って自分の頭を上から見下ろすことだ。