俺はキャロルよりも数倍上のこころの優しさを持ち俺を最高のお父さん!!といつもいってくれる息子に昨日家庭の事情を話して理解を得る。世界一のお父さんだ!!といってくれるこの息子に俺の近況を話す。そして俺は俺なりの溜飲を治めることが出来て嬉しかった。キャロルたち女どもにわからないことが男の世界にはあって俺は息子がいて幸せだった・・・と改めて思う。なんという男同士の絆・・・オンナドモには決して理解不可能な男同士の絆をこれからも分かち合い俺は自分の命をまっとうしたいのだ。きっと金銭面で俺を超える論理学を実践したものはいまい。セカイワクに掛けてもいまい。それくらい俺は貯め込んでいた。それなのに墓さえ立たないくらいに追い込まれた。これはすべてキャロルの仕業なのだ。息子達は全員俺の味方であるに違いない・・・。デルスカイしておこう。男の絆だ。