一億総記者だったり、総ボランティアだったり、各人が自分のスキルを活かして、いい国作りに邁進出来ればこれ以上はないし、画期的なことなんだ。トッポキャロ構想の中核にもなる。例えば、若い時代にラグビーしてた父兄が少年ラグビーのコーチを任され余暇を過ごす。子供たちの言葉や仕草から自分も学ぶ。そして、長崎総合科学大学付属高校、サッカーの長崎代表切符奪取、おめでとうございます!!少年サッカーレインボークラブチームの練習するのをいつも近くで見てきた関係上どうしても応援したくなります!スポーツや芸術には、政治を上回る力があって、そこに目を付けること、そして、次は掃除、調理です。このよっつ、覚えましょう~どれかの達人に子供をしておけば、公務員希望の子供たちは減ります。そして、ささやかだけどご褒美をあげましょう!!頑張った人達に、手作り金メダルやお菓子の詰め合わせをあげましょう。宇部時代、子供の小学校時代でしたが、少年チームが準優勝して、少年野球主宰からのプレゼントは鉛で作ったメダルでね・・・。ひとりひとり全員にありました。質屋にいくときに、子供が涙を溜めて、指差すんです。高い場所に飾っていたので・・・。あの、メダルも質屋さんに入れていいよ?ってね。キャロルも涙が出てきました。そういう時は、質に入るわけないじゃん!ってつっけんどんに言わずにおいて下さいな。ありがとう!!その気持ちだけで、お母さんは嬉しいよ!と抱きしめました。子供ごころってとてもシャイなんですよね・・・。