夕刊マダムの💓ドキドキエッセイ♪

 

コスモ石油のスタッフがレジに立つわてに話しかけてきた。前にほっともっとにいたらしい。その青年はわてを覚えていて、鮭塩焼きを一片買いに、確かに一時期通っていたことを思い出して、新鮮な思いが蘇っていた…しかも、孫のことも、彼は覚えていて嬉しかった。ほな行こうかあ。在りし日は ほっともっとで 飯を盛り 今は給油口に 愛を注げり(若者の職歴が日本の活力になる)