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 経営は儲かっているか?いないか?っていうよりもそれ以前の段階として、人材が足りているのか?そうじゃないのか?があるんだな?が僕の中で強固になる。昨夜ほっともっとの求人が店に貼り出してあって時間給を見て驚く。長崎だから都会とは違う感覚で読んで欲しい。ある時間帯の数字で850円。これでも長崎人には高く感じる。ほっともっとは人材確保は難しいかもな?って僕もここを最初から外してしまっていた。スピードを要求されるのは分かっているし、混む場合、僕の性癖にテンバルがあるので、とんでもない商品を入れてしまわないか?気に病んで最初から諦めてしまった。僕の行くほっともっとは炎を上げているフライパンがよく見える。それがコックだろうし本物のスタッフに恵まれていていつも繁盛だ。たまに車が停まってない場合がないではないが大抵、二、三台は確保出来ていてる。以前だが僕は新しい時給システムを考案したら?って提言したこともあった。混んだ店内と暇な店内、ここで時給が同じなことが信じられない暴挙だと思う。来た人数をコンビニでは計査出来る。一日の時間ごと人数が分かる。ほっともっとは暇な場合、レンジの掃除やその他もろもろをやらない限り時間は潰せない。もちろんメニュー表で新商品の作り方を目で追い学ぶのもいい。しかしどこも同位だ。暇な時にレストランでは掃除をしている。お客様はいてもそれをしないことにはやってはいけない。なぜなら企業の風土として清潔に心掛けるは、切っても切れない縁にある。