判別が難しい。

 これから、ずっと、夜中もトイレ開放するんは難しいと、うちは睨む。うっとこのコンビニは、両側に100メートル付近に警察ある。しかし、一般的にこんな場合は逆に少ない。安全ペンダントを拒む留学生がかつていた。日本は安全な国だから、必要はないと…彼は全く、首から下げなかった。うちらは、片田舎やから、安心の考え方におらん。深夜も、ひとり体制のとき、トイレ開放には賛成出来ん。来るお客様はタクシーの運転士が多いが、今までよく、開放していたな…は強く今、湧き起こってる。深夜ひとり体制時、トイレは見えない洞窟と化す。みんなが、掃除する人のことを考えて大事に使うなら全く結論は違ってくる。すべてこれからだ。