セブンの場合、ふたり体制を維持して行く構えはうちにストレートに伝わる。以前は、ひとりでも、かまへんのでは?があった。しかし、深夜は特にふたりいたほうが安全と認識する。店は誰でも入店可能だ。そこは、危険を承知で受け容れてるの認識でないと、危機管理が意味をなさない。うっとこのセブンはその点、機動隊の面々が頻繁にカイモン来てることで安心や。彼らがいれば百人力でレジにいるときも立地の良さをかみ締める。トイレを誰にでも貸すのは難しくなるだろう。今後は気をつけなあかん。トイレに防犯ベルの設置も視野内になる。今のとこ、トイレは無防備や。うちらは安全な国との認識を、一回取っ払う覚悟要る。ぬるま湯に足を突っ込んで足湯を楽しむ時代は終わった。