間違うことを恐れない。

 うちが、文学や音楽で飯を食えないからと言って全く落胆してないのはほんまな話で、むしろ、食えなかったからこそ、今みずみずしい歌作りにいそしめる。それは飢餓感や…皆が理解に苦しむかも。腹が減るんが当たり前なら、活発に作るしかない。それでジャックの豆の木みたいに伸びたんや。誰も、今後も、止めることは不可能や。これまで、才能は、認められることが、先に来るんは、皆が常識としてあった。しかし、定説は崩れた。崩したんはワテじゃない、キガや。ギガと掛けて詠めるな。ほな行こかぁ。人生は 100年あるを あと5年で 証明出来る 叔父はおるんや(100年を生きる、これは難しい曲芸や)