短歌から完全撤退しエッセーに鞍替え

 

うちが完全に脱皮を果たした熊本が懐かしいな。ええ頃加減は熊本が関与で嬉しくなるんや。相方と、黒川温泉の話題になり、話が弾んだ。相方は仕事をしていたと明かす。うちは、長女に話を聞いて素晴らしい場所だと知識はあった。上通り、下通アーケード。うちがまだ、40代になってない…三男は藤崎宮横の幼稚園に通わせ、エッセーに自家転向した。自転車があの頃の交通手段。坪井に銀行社宅があった。ほな行こかぁ。人生の 転換期は みんなに来る いい頃加減 黒川温泉に行きてぇ(この場合、絶対にの意味として使用)