イエローダイヤ・マン

 

シャイニングな事実に遭遇して、僕は自分自身の人格について、深淵に立たされている。後ろに誰が立っているか?誰が僕を沼に押し倒そうとしているか?今の今、明白になっている。関西弁が出ない…播州弁も…書こうとしたが、1行も出て来ない。それが、何を意味しているか?今後の僕の人生を左右する事柄ゆえ、及んでおきたい。昨日はてなブログ10周年の折り返しだったことで、より、分かりやすくなっている。僕には別の人格がすでに潜在する。そして、その人物は、どや顔で播州弁を話す。僕の人格とは乖離する。僕はまじめ過ぎる人格でなるべく、人前には、出たくない。元来の恥ずかしがり屋だ。僕は、あまりに、引っ込み思案で、天下を獲りに行くより、ランチしていたい方だ。コンビニパーキングで購入弁当を食べてる自分が好きだ。それを、言いたかった。